医者とチンピラヤクザ

両者の共通点は、脅して金銭を巻き上げているところだろう。

医学界や医者からの異論・反論・反撃を承知の上で、あえて伝えたい。

最近の医者達は、とにかく検査が大好きだ! 

検査をしないと何も始まらない医療診療体制なのだろう。

と言うか、厚労省の指導もあるが、それしか術が無いのだろう。

昔のお医者さんは違っていた…問診、顔色、触診、家庭環境…

時には患者の経済状態まで考慮して診察、診断、治療を行った。

所謂、赤髭先生みたいのが、全国あちこちにいたと思う。

ところが、ある時期から金儲けのために医者になる人が増え始めた。

医者は儲かる!よって医学部の入学金や授業料が上がり、金権体質が確立した。

そんな環境で育った医者は、深掘りすればネットで検索できる程度の医療知識なので

とりあえずは検査をして、厚労省の基準に従って診断、処方をする術しか持っていない。

そして患者を飼い慣らすために、チンピラヤクザと同じような手口を使う。

検査結果が思わしくない(単に基準値オーバーにすぎない)のに…

脅し文句のオンパレードが始まる!患者が諦めるまで止まらない!

患者が落ち込み降参すると、不敵な笑みを浮かべるのである。

さらに最悪の事態、同じ病の芸能人の事例をあげて、患者を脅す!

そして断言的に薬を処方し、診察費、医学管理費、投薬料を巻き上げる。

医学管理費って何!処方箋を書くだけで投薬料っておかしくない?

厚労省、製薬会社、検査会社と連んだ巨大悪徳商法ではないだろうか。

そもそも、彼らがお金儲け目的で医者をやっているのなら

患者はお客様、神様ではないだろうか…なのに真逆の対応、待遇である。

「私の言うこと聞かないと…死んじゃうぞ!」

脅して金を巻き上げる…まさにチンピラヤクザと同じ生業ではないか!

まともなヤクザよりもタチが悪いので、チンピラヤクザだ。

感染症対応ではないのでコロナ患者は診ない!感染が怖いので来ないで欲しい!

と、医療逼迫の元凶を作りながら、補助金満載のワクチン接種が始まると…

喜んで打ちますよ~、どんどん打った方が良いですよ~ってか…

バンバン討って後は野となれ山となれ、でも責任は取りませんよだってさ!

日本の医者全てとは言わない…尊敬に値する素晴らしい医師達の活動も知っているが

多くの医者達は、なんと醜い守銭奴なのだろう…怒りと悲しみがあふれてくる。

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