地球の歴史上、今ほど二酸化炭素CO2が足りない時代はない事をご存じでしょうか?
恐竜時代、空気中のCO2は約1%前後でした。今はなんと0.04%です。4/100ですよ。
そして、CO2が増すと地球は温暖化する…彼らが提唱する温暖化公式に当てはめると…
恐竜時代の地球平均気温は、400度になってしまいます…そんな大嘘の公式です。
恐竜達は丸焦げで炭になっていたはず…何それ!ですよね。
CO2が足りないと植物は育ちません。植物性プランクトンも同じく減っていきます。
日本が放出するCO2は偏西風に乗り、太平洋で吸収されて植物性プランクトンの餌になります。
魚の漁獲量が減っている要因の一つに、それがあるのかも知れません。
植物性プランクトンが少なくなり、それを食べる動物性プランクトンも減る。
連鎖的に小魚が減り、サンマや鮭、マグロが捕れなくなっているのでは?
今、ビニールハウス栽培の現場で、CO2を注入していることを知っていますか?
空気中の炭素CO2が足りないので、人為的にCO2注入をして栽培しているのです。
そうしないと、スーパーの野菜売り場は品不足だらけになりますから。
なのに世の中は、地球環境のために脱炭素推進って…おかしくないですか?
すべて利権によって仕組まれたシナリオです。地球環境のことなんか全く考えていません!
そして人類のことも食糧問題もどうでも良い…最後は昆虫食えっ!て感じですかね。
目先のお金儲け…ただそれだけなのです。
脱炭素でボロもうけできる人達が、環境のため、地球のためと詭弁を語りまくり
特に多くの日本国民はそれに騙され続け税金を払い、無駄な努力をさせられているのです。
ゴミ分別、リサイクル、電気自動車、太陽光…大嘘だらけです…また別の機会に詳しく。
特に醜いのは「グレタさん」のような、何も知らない少女を代弁者に使って
お涙ちょうだい戦略…煽り立てるマスコミと見事に騙される大多数の庶民たち…
彼女のバックには中国財閥がいるそうで、そのため彼女は中国批判を一切しません。
中国は世界一の二酸化炭素排出国(28.4%)なのに!(2019年IEA調査)
(アメリカ13.9%、インド6.4%、ロシア5.8%、日本2.8%)
ウミガメの鼻にストローも同じ戦略です。ウミガメはそれ程バカではありません。
前からストローが流れてきたら避けるでしょ?それが深々とまっすぐ刺さるって…
あれは、心無い人間が無理矢理刺して、撮影したものと確信しています。
そもそも人類が地球環境を守る…それは「おごり」と「冒涜」だと思います。
地球から観れば、人類?そんな奴らがいた時もあったかな?って感じなのです。
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